きょうは大雨
やはりお祭り見物の方々約20万人と新聞に載っていました。「だろう!」と納得のきのうの人出。
その翌日の今日の天気と言えば、きょうも昨日と打って変わって雨、それも時々大雨でした。
このきょうの天気、大雨、きのうだったらお祭り大変だったろうな?と、まず思いました。中止になった経験はありません。装束の上に雨合羽を着用し、太鼓は特大のビニール袋に手を加え覆い、奉納の各団体も夫々に工夫し雨濡れ対策を施して。また、後の手入れがまた大変。
で、この大雨、「きょうで良かったなあ」と思う次第です。が、配達は大変でした。祭りは良かったとしても、配達業務は大変でした。
ま、天気は、気象現象ですし、地球の現象ですし、宇宙の現象ですので、如何ともし難いことですね。受け入れるしか仕様がありませんね。「受け入れる」とは、「驕慢」なる行為かも知れませんね。そのままです。