わたくしといきいきサロンその②

　わたくしと「いきいきサロン」の関係を「わたくしといきいきサロンその①」のタイトルで令和元年の8月11日に投稿致しました。

　今回「わたくしといきいきサロンその②」として、「いきいきサロン」のネタ話について書き綴ってみたいと思います。

　今、日々書き込んでいますのは、将来、「いきいきサロン」の演じ者となった際の、トークの「ネタ」となるような出来事だったり、思いだったりを書き込んでいます。

　ただ、そのベースになっているのは「自分」です。「自分とは何か？」大きく言いますと「人間とは何か？」「生きるとは何か？」です。「人を問う」ことです。

　１０年ほど前に、門徒寺の若住職に言われた「本当のあなたを説明してください！」です。が始まりです。

　お寺に参り、真宗をネットで調べ、法話を聞くうち「聞法」が大事と聞かされ、法話をされるお寺探し、法話寺参詣、聞法、と「お寺参り」が始まりました。

　そして、「信心を頂く」と云う壁にぶち当たりました。

　と、その「いきいきサロン」の「ネタ」の話のことを書くことからズレて行ってしまってますが、元に戻り、将来、「いきいきサロン」の演じ者となった際の、トークの「ネタ」となるような出来事だったり、思いだったりを書き込んでいます。

　「ネタ」帳として、「ネタ」忘れ防止のために、ボケ防止のために、日々振り返りのために、「決定」の道のりとして、書き込んでいます。

　「起承転結」「落ち」を心がけて書いているつもりですが、中々ですねぇ。

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