ブログ『りんどう』

通り掛かりのテラマイラー忠田反高の いきいきサロン・施設訪問・篳篥漫談 のトークネタを書き留めています。

思わず声を

 今、新しいエリアを配達致していますが、わたくしの名字と同じ名字の方への配達物を預かりましたので、そのお宅へ伺いました。

 

 薄暗い農作業倉庫で農機具の洗い物をされていた方が居られました。薄暗くお顔はハッキリ窺えませんでした。

 

 が、思わず「ひょっとして?」と。

 

 配達物を手渡ししたんですが、思わず声を掛けてしまいました。「○○さん()。○○町の○○さんとは?」

 

「はい、○○の出(出身)」と。遠縁の方と分かりました。

 

 ず~っと以前、親戚より、その新しいエリアに遠縁のお宅があると聞いていましたので、もしやと思い、思わず声を掛けてしまいました。

 

 DNA?遺伝子?そこいらの事、知識有りませんが、血縁といいますか、あまりにもそのお宅の方が、「○○町」に居住の親戚の顔に、容姿に、似て居られたもんですから、思わず声を掛けてしまいました。

 

「今後共よろしくお願いします」と言い、お別れしました。